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海洋汚染の確認は514件=2009年の海保まとめ(時事通信)

 海上保安庁は25日、2009年中に同庁が確認した海洋汚染のまとめを発表した。
 それによると、油の流出や廃棄物の浮遊などの海洋汚染の確認は514件で、前年より41件少なかったが、2年連続で500件を超えた。
 原因は、給油時のバルブ取り扱いミスなどのヒューマンエラーが42%を占めており、同庁は関係者に注意を呼び掛けている。 

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普天間政府案、23日の閣僚会議で協議へ(読売新聞)

 沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題で、政府は23日に外相、防衛相らによる関係閣僚会議を開き、政府案について協議することを決めた。

 鳩山首相が20日午前、視察先の東京・品川区内で記者団に明らかにした。

 首相は「23日にも閣僚に集まっていただき、それぞれの意思を集め合って議論することが必要だ」と述べた。

 23日に政府案を決定するかどうかについては「23日に何を決めるということを決めているわけではない」としたほか、「自分の意思は国民に示すことになるが、まだその時期ではない」とも語り、政府案は当面は公表しない考えを示した。

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<JR羽越線事故>「突風は予測不可能」で不起訴処分に(毎日新聞)

 山形県庄内町のJR羽越線で05年12月25日、秋田発新潟行き特急「いなほ14号」(6両、乗員・乗客46人)が脱線転覆し、5人が死亡、33人が重軽傷を負った事故で、山形地検は19日、業務上過失致死傷容疑で書類送検されたJR東日本新潟支社の3人について「突風を予測することは不可能だった」として容疑不十分で不起訴処分とした。

 3人は、特急の運行を管理していたJR東日本新潟支社の当時の、輸送課指令室長(54)▽総括指令長(53)▽指令長(47)。

 県警は昨年12月、同線砂越(さごし)-北余目(きたあまるめ)間の現場付近に暴風雪警報が出ていたにもかかわらず、警報を認識せず列車を運行させ、脱線転覆で乗客を死傷させたとして書類送検した。

 しかし、山形地検は、事故原因は風速毎秒32~50メートルの竜巻かダウンバーストなどの局所的な突風によるものと判断。JRの風速計は事故前30分間に最大毎秒12メートルしか観測しておらず、速度規制すべき数値に達していないなどの点から、「仮に警報を認識していても、突風は予見できなかった」と結論付けた。

 JR東日本は「二度とこのような事故を発生させないよう、強風対策をはじめ安全対策に全力で取り組む」とコメントした。【浅妻博之】

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カテーテルに空気混入=入院患者が死亡-静岡(時事通信)

 国立病院機構静岡医療センター(静岡県清水町)は19日、入院していた同県東部の80代男性が、カテーテルから血管内に空気が混入したとみられる事故で死亡したと発表した。同センターは異常死として県警沼津署に届け出た。同署は業務上過失致死の疑いもあるとみて調べる。
 センターによると、男性は2日に下部胆管がんの摘出手術を受け、首から心臓付近までの静脈にカテーテルを挿入されていた。6日午後、点滴に薬液を混ぜ投与する器具の連結部が緩み、液が漏れているのに看護師が気付いて締め直したが、約10分後に容体が急変し、12日に死亡した。 

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<日中韓環境相>北海道で5月に会合開催(毎日新聞)

 小沢鋭仁環境相は16日の閣議後会見で、日中韓3カ国環境相会合を5月22、23日に北海道千歳、苫小牧両市で開催すると発表した。

 同会合は3カ国の環境相が北東アジアや地球規模の環境問題を議論するため、99年から毎年3カ国持ち回りで開催し、国内での開催は4回目。今年は5月22日に千歳市で日中、日韓の2国間会談を、23日に苫小牧市で3カ国会合を行う。

 小沢環境相は開催に当たって「気候変動、生物多様性、越境汚染などについて、中韓両国に対策強化を申し入れたい。越境汚染については、大気汚染や漂着物(ゴミ)の問題などについて取り組みが進むような話を期待したい」と述べた。【大場あい】

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【歴史に消えた参謀】吉田茂と辰巳栄一(1)われは秘密軍事顧問なり(産経新聞)

 戦後日本の礎を築いた宰相、吉田茂は軍人嫌いで有名だった。その吉田が、ただ一人、心を許した陸軍軍人に辰巳栄一中将がいた。吉田が重用した白洲次郎が「経済の密使」なら、辰巳は首相の「影の参謀」であった。再軍備を拒んできた吉田に、最後は「深く反省している」といわせた辰巳とはどんな人物だったのか。日米安全保障条約の改定50周年を迎えたいま、日本自立に向けて彼らがいかに苦闘して挫折したか、その謎に迫る。

 神奈川県大磯町の吉田茂邸は、旧東海道の松並木が途切れるその先にあった。秋の深まりとともに相模湾から吹きつける海風が冷たい。

 一目でロンドン仕込みとわかる老紳士が吉田邸の門をくぐった。三つぞろいの背広に帽子を目深にかぶり、背筋がピンと伸びていた。檜皮葺(ひわだぶき)のその門は、吉田が首相として成し遂げたサンフランシスコ講和条約を記念して造られ、別名を「講和門」という。

 辰巳栄一の大磯訪問は、吉田が政界を退いて久しい昭和39(1964)年秋のことである。吉田の書斎は、京都の宮大工に造らせたという豪壮な数寄屋風建築の2階にあった。

 吉田が「大磯詣で」の政治家たちと会うときは、玄関右手の洋間を使った。だが、親しい人物が来訪した折だけは、眺めの良い2階の書斎に招いた。辰巳はいつものように、畳敷きのその小ぎれいな書斎にのぼった。

 10年前の29年暮れに吉田が首相を辞任すると、辰巳も政治向きの仕事一切から手を引いた。それ以前から、吉田から声がかかれば気軽に大磯を訪れた。

 ■「軽武装」翻させた建言

 辰巳の長男で、元商社マンの敏彦氏の記憶だと、世田谷区成城の自宅で「ちょっと出かけてくる」というときは決まって大磯へ向かった。辰巳は吉田が駐英大使の時代に陸軍駐在武官としてロンドンに赴任し、ともに日独防共協定の阻止に動いて挫折を味わった。

 辰巳には戦場での勇ましい逸話があるわけではない。30年にわたる軍歴のうち、10年は3回にわたる英国勤務であった。陸軍きっての国際通であり、英米を敵とすることに一貫して反対した。

 英米軍の極秘情報入手など情報部門で活躍し、総力戦研究所の創設を進言するなどの先見性があった。陸軍中央の意に反して三国同盟に反対し、ロンドンから「ドイツ勝てず、英国滅びず」と打電し続けた。

 帰国して東部軍参謀長になると、東条英機首相の反対をものともせず、学童疎開を実現したのも辰巳である。戦後に有為の人材を温存することができたその功績は、“百戦の勝利”よりも重い。

 戦後は軍人嫌いの吉田に請われて首相の秘密軍事顧問になった。吉田の片腕として自由に動いた白洲次郎と違って、辰巳は決して表舞台には出なかった。吉田に憲法改正と再軍備をたびたび進言し、激論の末、「いまだその時期ではない」とする吉田が癇癪(かんしゃく)を起こすことも再三だった。

 吉田と辰巳は、米国のように過度に軍事力に依存せず、なるべく非軍事的な手段の組み合わせで「国のかたち」を考えた。何とか警察予備隊(後の自衛隊)をつくり、内閣調査室を英国のMI6(秘密情報部)なみの情報機関に拡充すべく動いた。

 さて、昭和39年11月半ばのその日、吉田と辰巳は、昼からウイスキーを飲んでいた。大磯・吉田邸の書斎からは、晴れた日に相模湾を越えて富士山を眺めることができた。昼食後だったが、吉田は2時間以上にわたり懐かしい日々を振り返った。

 やがて、吉田は改まるようなしぐさをした。少なくとも辰巳にはそう見え「様子がいつもとは違うな」と感じていた。吉田は少し間をおいて切り出した。

 「君とは以前、再軍備問題や憲法改正についていろいろ議論したが、今となってみれば、国防問題について深く反省している。日本が今日のように国力が充実した独立国家となったからには、国際的に見ても国の面目上軍備を持つことは必要である」(『偕行』昭和58年2月号)

 辰巳は耳を疑った。首相時代にあれほど日本の再軍備を嫌った吉田が、その必要性を初めて口にした。吉田はたびたび憲法改正を促す辰巳の建言に、「いったん制定された以上、5年や10年でそうやすやすと改正されるものではない」と怒気を強めて否定したはずだ。

 その人物がいま、決して曲げることのなかった自らの「経済優先・軽武装」路線をものの見事に翻していた。=敬称略

 (特別記者 湯浅博)

【プロフィル】辰巳栄一

 元陸軍中将。明治28(1895)年佐賀市生まれ。佐賀中(旧制)を経て大正4年陸軍士官学校卒(27期)、14年陸大卒。昭和3年臨時第3師団参謀、駐英大使館付武官補佐官、同武官など3度の英国駐在。東部軍参謀長、第3師団長として中国大陸で終戦。50年から偕行社会長。63(1988)年93歳で死去。弟、繁は海軍主計大佐。

                   ◇

 あす14日から毎週日曜日のオピニオン面に掲載します。

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盗撮の成田空港巡査を逮捕=スカート内にデジカメ-神奈川県警(時事通信)

 女子高生のスカートの中にデジタルカメラを差し入れたとして、神奈川県警は15日夕、県迷惑防止条例違反容疑で、千葉県警成田国際空港警備隊巡査宮脇拓也容疑者(27)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午後6時40分ごろ、横浜市栄区笠間のゲームセンターで、プリクラをしていた女子高校生の背後からスカートの中にデジタルカメラを差し入れた疑い。 

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副大臣が4回長崎出張=知事選前、農水相も1回-政府答弁書(時事通信)

 政府は5日午前の閣議で決定した答弁書で、今年1月から長崎県知事選投開票日の2月21日までに、赤松広隆農水相が1回、地元の衆院長崎3区選出の山田正彦副大臣が4回、長崎県に出張したことを明らかにした。民主党は同知事選で、敗北した農水省出身の橋本剛氏を推薦していた。
 自民党の宮腰光寛衆院議員の質問主意書に対する答弁書。それによると、赤松氏の出張は、死去した山田氏夫人の通夜出席、山田氏は林業に関するシンポジウム出席や畜産価格の調査などのため。山田氏の出張には島田泰助林野庁長官ら農水省幹部も随行し、山田氏とは別に森林組合の会合などに出席した。赤松、山田両氏の公費の出張旅費は36万5000円、随行職員は167万円だった。答弁書は山田氏の出張に関して「公務を適切に遂行しており、問題ない」としている。 

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<ホッキョクグマ>双子の父、古巣・札幌へ(毎日新聞)

 ホッキョクグマの繁殖目的で北海道釧路市動物園(山口良雄園長)に貸し出されていた札幌市円山動物園の雄「デナリ」(16歳)が4日、1年ぶりに円山に戻った。繁殖を目指し道内の4動物園が進めていた5頭の相互移動は今回ですべて終了した。

 デナリは、先月21日に円山からおびひろ動物園(帯広市)へ移った双子の「イコロ」と「キロル」(ともに1歳、雄)の父。昨年3月末から「クルミ」(13歳、雌)との繁殖のため釧路に移っていた。今年1月3日に初めて確認された交尾を同月末ごろまで重ねており、「十分役目を果たしてくれた」として、予定を半年繰り上げて戻ることになった。

 デナリは今後、ペアとして過去3回の繁殖に成功した「ララ」(15歳、雌)と今年中の繁殖に挑む予定。釧路市動物園の久保埜広行飼育主任は「人を威嚇することなく、雌にも優しいヤツだった。後はクルミの妊娠を祈るとともに、円山でも次の繁殖を目指してほしい」と話していた。一方、迎え入れた円山動物園の酒井裕司園長は「すべての移動が無事に終わるか心配だった。デナリとララは一番実績のあるペアで、(繁殖が)期待できると思う」と話した。【山田泰雄、円谷美晶】

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介護業界、厳しい春闘…待遇改善・賃上げ国頼み(読売新聞)

 景気低迷で主要な労組が今春闘の賃金改善要求を見送る中、約5万8000人が加盟する職業別労組「日本介護クラフトユニオン」(NCCU)は、月給1万円以上の賃上げなどを求めて交渉している。

 低賃金にあえぐ業界にとって、待遇改善は喫緊の課題。だが、国が決める介護報酬に経営が左右される特殊事情から、「大幅な賃上げは困難」と悲観的な声が労使双方から出ている。

 「30代半ば。ラストチャンスと思った」。首都圏の訪問介護事業所で働く男性(34)は昨年、上司に内緒で公務員の中途採用試験を受けた。結果は不採用だったが、「介護の仕事では暮らしが安定しない」と転職を目指した理由を語る。

 男性は、約250人の訪問介護サービスを担当する営業所の所長。約20人いる介護士の訪問先手配や利用者の苦情対応を担う。携帯電話は利用者からの問い合わせで昼夜鳴る。妻と長女の3人家族で、月給は手取り約21万円。ローン返済などを差し引くと、手元にはわずかなお金しか残らない。

 財団法人「介護労働安定センター」によると、介護労働者の平均賃金は月約21万円で、全産業平均(約29万円)を大きく下回る。

 男性は、NCCU分会の書記長として経営側と交渉する立場でもあり、NCCUの要求「月給制で1万円以上、時給制で60円以上の賃上げ」を経営側に示した。だが、所長として経営の苦しさも知っているだけに「介護報酬頼みの経営は不安定。大幅な賃上げは期待できない」と語る。

 中小の事業所では、要求に対する回答さえ得られない労組もある上、そもそも労組がない事業所も多い。NCCUの組合員は全介護労働者の5%以下だ。

 ある経営者は「賃上げを統一要求すること自体、現実離れしている」と話し、労組幹部は「春闘要求は、他産業との格差是正を段階的に図るため、労使一体で国に介護報酬増を求めるスローガン的な意味合いが強い」と打ち明ける。

 民主党政権は、介護労働者の平均賃金4万円増を公約に掲げてきた。政府は昨年10月、待遇改善を行った介護事業者に交付金を支給する自民党政権時代から計画されていた新制度をスタート。正職員換算で1人月1万5000円の賃上げに相当する補正予算を組んだが、看護師や事務職が対象外となるなど、現場には不公平感が残る。4万円増についてはまだ具体化していない。NCCUの河原四良会長は「結局は、介護報酬アップなど、すべての労働者の待遇改善につながる国の政策が必要」と訴える。介護報酬 介護保険制度で定められた介護サービスの公定価格で、訪問介護や通所介護などサービスの種類ごとに決められている。報酬額の9割は保険料と税から支払われ、残り1割を利用者が負担する。3年に一度見直され、2000年の制度開始後、03、06年と引き下げられたが、昨年4月の改定では3%引き上げられた。

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薬価改定影響率、最高は大日本住友の9%強(医療介護CBニュース)

 4月からの新薬価が官報告示されたことを受け、キャリアブレインは主要製薬企業に対して、現在の薬価から新薬価になった場合の売上高に対するマイナス影響率(試算の設定期間は企業により異なる)を聞き取り調査した。

【「製薬企業の薬価改定の影響率」詳細】


 厚生労働省が公表している薬価改定率は平均5.75%だが、長期収載品(後発品のある先発品)の2.2%追加引き下げ分(マイナス600億円)を除いており、これを含めた実質的な改定率は平均約6.5%。聞き取り調査によると、長期収載品の多い企業ほどマイナスの影響率が高い傾向があり、大日本住友製薬は9%強(長期収載品比率60%台半ば)、第一三共は7%台(同約50%)と回答した。
 小野薬品工業は、長期収載品比率が80%台後半と最も高いが、注射剤に強みを持つ製品構成上の特性から、影響率は平均並みに落ち着いた。

 主力製品が市場拡大再算定を受けた武田薬品工業は7%台前半、中外製薬は6.8%、ノバルティスファーマは7.4%と、いずれも平均を上回った。


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「カンガルーケア」中に赤ちゃん呼吸停止 長崎の産婦人科医院(産経新聞)

 長崎市の産婦人科医院で昨年12月、出産直後の「カンガルーケア」(KC)中に赤ちゃんが呼吸停止し、現在、脳機能障害になっていることが2日、わかった。両親は訴訟を起こすことも視野に医院側と和解協議を進めている。

 KCは母親が出産直後に一定時間、胸元で赤ちゃんを抱くことで、その様子がカンガルーの親子に似ていることから名付けられた。母子関係の向上や母乳育児の促進に有効とされる半面、実施中に赤ちゃんが低体温状態に陥って死亡したケースもあり、KCを推進する医師からも事前の説明とケア中の安全面の配慮を求める意見が出ている。

 昨年12月9日夜、この産院で、同市の男性会社員(44)の妻(45)が長男を出産。両親らによると、男性院長と女性助産師はベッドに寝ていた妻に長男を抱かせたが、KCの効果や危険性の説明はなく、同意を求めることもなかった。

 直後から長男のつめが紫色になり、手足も動かなくなったが、妻と長男が2人だけになることもあったという。20分後に妻の叫び声で院長らが駆けつけたところ、長男の呼吸は止まっていた。長男は市内の病院に救急搬送され、NICU(新生児集中治療室)で人工呼吸器をつけたままの状態となっている。

 院長は取材に対し「KCの危険性も認識していたが、結果的には大変申し訳ない」と釈明。男性会社員は「病院の対応の不備など複数の問題が重なって起きた。原因を究明してほしい」としている。

 KCは1978年に南米のコロンビアで保育器不足の対策として始まり、日本でも90年代後半から普及した。

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<大麻吸引>中学生4人を児相に通告 大阪(毎日新聞)

 大阪府警は4日、自宅に大麻を隠し持っていたとして、大阪府和泉市今福町2の塗装工、池野啓太容疑者(20)ら16~20歳の男4人を大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕したと発表した。少年課によると、池野容疑者らの誘いで同市立中2年の男女4人も一緒に大麻を吸っており、府警は女子生徒2人を大麻吸引の非行事実で児童相談所に通告。他の2人も近く、通告する。

 女子生徒から大麻吸引を告白された母親が府警に通報。中学生4人は「嫌だったが、その場のノリで吸ってしまった。警察に見つかり、やめられる。中毒にならずに済むのでよかった」と話しているという。

 非行事実は昨年12月~今年1月、市内の無職少年(16)宅で5回、大麻を吸った▽池野容疑者らの容疑は今年1~2月、自宅に大麻0.676~3.383グラムを所持していた、としている。【渋江千春】

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車乗り逃げ被害多発 タイヤに金属リング・異音確認のすきに(産経新聞)

 駐車中の高級車のタイヤに金属製のリングが接着剤で張りつけられ、運転中に異音に気付いたドライバーが車を降りて確認したすきに乗り逃げされる事件が昨年10月以降、大阪市内で少なくとも6件発生していることが25日、捜査関係者への取材で分かった。車は乗り捨てられていたが、いずれも車内が荒らされており、6件で現金計約500万円が盗まれていた。府警は新手の高級車を狙った乗り逃げ犯とみて警戒を強めている。

 府警によると、被害車両のタイヤには、リング状の金属がぶら下がったゴム片が接着剤で張り付けられていた。車が発進すると、タイヤが回転し、リングが地面や車体にぶつかり「カシャカシャ」と異音が発生するよう細工していた。犯人は被害者が車を離れたすきにゴム片をタイヤに張り付け、被害者の車を追走。被害者が異音に気づき、点検のために車を降りるのを待って犯行に及んだとみられる。

 最初の被害は昨年10月23日に西区内の路上で発生。国産高級車を運転していた自営業の男性が音に気付き、点検のために車を降りたすきに、男が運転席に乗りこんでそのまま逃走した。車は数百メートル離れた路上で見つかったが、車内にあった現金約300万円やかばんがなくなっていた。

 同様の事件はその後、大正区や浪速区などで計4件発生。さらに今月23日には東成区深江北で、女性会社員(38)が、乗り逃げされそうになった車のサイドミラーにしがみついて転倒、頭にけがを負っており、この事件は強盗致傷容疑に発展している。

 いずれも被害者が金融機関やスーパーに立ち寄り、車を発進させた直後にタイヤ付近から異音が発生したという。

 盗まれた車のうち5台は直後に近くの路上で乗り捨てられていた。2人組の男が車で被害者の車を追走していたとの目撃情報もあり、府警は車内の現金など貴重品を狙った新たな手口の犯行とみている。

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<雑記帳>エゾシカ、列車に追われてトンネルに(毎日新聞)

 23日午前10時ごろ、北海道上川管内南富良野町のJR根室線金山-東鹿越(しかごえ)駅間の空知トンネル(約2.3キロ)内にエゾシカ2頭が侵入、富良野発帯広行き快速列車(1両編成、乗客8人)が約1時間遅れた。

 シカは当初トンネルの約3キロ手前にいたが、辺りが雪の壁のため、列車に追われてトンネル内にまっしぐら。しかし、シカは走り疲れたのか、たびたび線路上にへたり込んだ。運転士が警笛を鳴らすと再び走り出すが、何度も停車を余儀なくされた。

 シカはトンネルから出た後、雪原へ無事脱出。JR北海道は「駅名のように、シカはよく線路を越えているが、トンネル越えはめったにない」と困惑。【内藤陽】

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